2009年の記録 of Bookers

▼部長報告

成績：

▼川口ダンナ＋局長撮影のpicasawebアルバム
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▼部長報告

21日・土曜日　四谷外濠公園グラウンド
今期最終戦の相手は、ピンクボーイズ。
ブッカーズのメンバーは、川口哲・石山・まさとう・川口・塩田・花本・オガワ・稲垣・宍田・山岡・吉原（打順）の11人。
日が落ちると、やはり冬ですね、ぐっと冷え込みました。
今期最終戦、表彰も気になるか、真剣な表情のメンバー？ってなことないか。
しかし、戦い慣れた相手とはいえ、ここは気持ちよく勝って締めくくりたい。
先攻ブッカーズで試合開始。初球必打の川口哲選手をまさとう選手が２塁打で返して、まず１点。
川口選手のヒットに続いて塩田選手もヒットで、さらに１点。花本選手も続き追加点。計３点。
さらに３回、ヒットと四球を絡め繋ぎ、タイムリーの連続で４点ゲット。さらに差を広げた。
内訳は、塩田選手が犠打１。稲垣選手四球押し出し１。宍田選手ヒットで２点。
一方守りは、先発花本投手快調で、内角に鋭く曲がるシュートが決まり、３回まで無得点に押さえる。
内角攻めのため、打球のほとんどが右方向へ。守りも固く、盛り立てる。
４、５と反撃に会い２点ずつ返されるが、終盤に追加点が。今日のブッカーズは、粘り強かったですね。
６回、まさとう選手が走者２人を３塁打で返し、川口選手もヒットで計３点。貴重な追加点。10対４。
さらに７回だめ押しの猛攻。ヒット、四球のランナーを山岡選手２塁打で返し２点。
吉原四球に続き、川口哲選手のヒットの間に山岡選手好走塁でホームイン。３点目。
とどめに川口選手が２点ゲットのヒット。計５点。15対４。こうなると、さすがのピンク・ボーイズさんもね～。
最終回、花本投手３人で押さえて、完投！ブッカーズ圧勝でした。お疲れさま！
●11月21日ピンクボーイズ戦スコア写真

成績：

まさとう選手と川口選手が共に３打点。
塩田選手と宍田選手と山岡選手が２打点。
川口選手、４打数４安打１四球で全打席出塁。稲垣選手も３四球と１エラーがらみでしたが、全出塁。
まさとう選手と塩田選手、３安打。
マルチヒット＝川口哲選手・花本選手・山岡選手
▼局長撮影のpicasawebアルバム
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▼Pinkboys木村さん撮影のpicasawebアルバム
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▼局長撮影ビデオ↓報告。
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▼部長報告

2009年10月10日（土）四谷外濠公園-対上智同好会ソフト戦
お疲れさまでした。
９人集まっても練習か、そのつもりで球場に行くと、対戦相手がいるとのこと。
前の時間帯に野球をやっていた上智の学生たちが相手をしてくれることに。
ブッカーズのメンバーは、川口哲・オガワ・花本・塩田・ヒゲナベ・宮崎・宍田・山岡・吉原（打順）の９人。
上智チームの先攻、ブッカーズは、先発オガワ選手。いきなりの連打攻撃に４点、２回にも２点を取られてしまった。
さすがに若い彼らの振りは鋭かった。こりゃ、やばいかな。
２回裏に、塩田選手の３塁打を宮崎選手が返してまず１点。１対４。
３回の表に１点追加されるが、その裏、エラーがらみで吉原、続いてヒットの川口哲選手の２者を花本選手が２塁打で返して２点、さらに塩田選手、宮崎選手と続いて各１点。計４点返して、７対５。うむっ、試合になってきたぞ。
４回から、ブッカーズはエース花本選手を投入。４回に１点許すも、その後をきっちり零に押さえて、反撃を待つことに。
６回裏に宮崎選手のヒットで１点返して７対６。いよいよ最終回７回の裏、ブッカーズの攻撃。
先頭バッター宍田選手、続いて山岡選手が連続ヒット。うわぁ、これは同点か？もしかしてサヨナラか？
中盤までの優勢に上智の若者たちは、おじさんたちには負けないでしょうと、すっかり余裕の様子だったが、
さすがにこの状況にやや焦りが。吉原が２者を進める形になって、ランナー２、３塁。
川口選手が、きっちりと同点打を放ち、いよいよ一打サヨナラの場面ができあがる！
バッターはオガワ選手。今日これまでヒット１本あるも、調子はいまひとつだったが、やりました。サヨナラの一撃！
おじさんたち、大喜び！（若い者相手にちょっと騒ぎすぎたかな？）
成績：
花本選手と宮崎選手が共に３打点。
マルチヒット＝オガワ選手、花本選手、塩田選手、ヒゲナベ選手、宮崎選手、宍田選手、山岡選手
▼局長撮影のPicasaアルバム
▼局長報告ビデオ↓報告。
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▼局長撮影のpicasawebアルバム
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▼局長報告
どんなグランドか↓こんな感じです。
▼局長報告ビデオ↓報告。
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▼部長報告

9／19対／港区ソフトボールチーム戦結果報告です。
激戦でした。ほんとうにお疲れさまでした。
参加：石山／まさとう／花本／ナベカズ／川口／上江州／稲垣／津田／川口哲／オガワ／宍田／山岡／吉原（打順）の13名。
前回負けているので、なんとしても勝ちたいところ。エース花本選手を初回から投入。
試合は、ブッカーズの先攻。まさとう選手のヒットに花本選手も出塁、川口選手の四球で満塁。続く上江州選手が連続の四球で押し出しの１点ゲット。さらに、稲垣選手のヒットで１点追加。計２点とまずまずの出だし。しかしその裏、港区ソフトに連続好打で２点を返され、２対２。やはり走りますね。
２回はビッグイニングになりました。これは、ブッカーズ得意の序盤猛攻。相手投手は相変わらずコントロール定まらず（最後まででしたが、四球計12個）、この回も四球の連続、川口哲選手、オガワ選手の連続四球に宍田選手がヒットで続き満塁、前回試合から打撃好調の山岡選手がヒットで１点、吉原四球で押し出し（実は、この１点を記録申告してなかった！）。まだ続いて、まさとう選手のヒットで２点、花本選手もヒットで２点、ナベカズ選手もヒットで１点。とどめに上江州選手のホームランでさらに２点追加。計８点（じつは、９点。ごめんなさい）。
10対２となり、これは、今日はなんとか勝てるかなと、期待大でした。ところが、港区しっかり攻めてきて、あれよという間に６点を返されてしまった。さらに３回裏に１点追加されて、10対９。
４回にブッカーズは、四球がらみで１点追加。11対９。２点差をつけるも安全圏じゃなかった。
４回裏に３点返され11対12。さらに５回裏にも３点追加されて、11対15。逆に４点差をつけられてしまった。
前回は、終盤に息切れしてしまったが、今回はねばりました。６回、先頭のまさとう選手ヒット、花本選手がホームランで２点、さらに四球の川口選手をナベカズ選手が返して、14対15と１点差に。
６回裏の港区ソフトを零点に押さえ、いよいよ最終回。一死後、宍田選手がヒットで出塁、二死後、吉原は最後の打者になりたくないのと後続に期待して四球で出塁、そして、一番バッターの石山選手が見事に応えてセンター前ヒットの同点打。
15体15。その裏、はやる港区のバッターをかわして、時間切れ引き分け。よくぞ追い付いた！
１点申告のミスは、逆にさらなる反撃を受けることになっていたかも。お許しを！

記録：
ホームラン＝上江州選手、花本選手　
３ヒット＝花本選手
マルチヒット＝石山選手、まさとう選手、上江州選手、宍田選手、山岡選手
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▼rancom撮影↓報告。
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▼部長報告

参加10名：オガワ、川口、川口哲、塩田、宍田、花本、山岡、渡辺和、渡辺博、吉原 快晴の上野の山でのピンクボーイズ戦は、ピンクボーイズ先攻で試合開始。 ブッカーズ先発は、川口投手。 丁寧にコーナーを投げ分け好投も、わずかの隙をつかれて２点先行される。 １回裏、ブッカーズの攻撃。１番川口哲選手、２番花本選手が連続ヒットで出塁。 得意の序盤攻撃かと思われたが３、４番の塩田選手、ナベカズ選手ともに返せず０点。 しかし２回の裏、２者四球にオガワ選手がヒットで続き満塁、山岡選手がヒットでまず１点返す。 さらに四球、川口哲選手、花本選手の連続ヒットなどで得点を重ね、計５点、逆転！ しかし、打倒！？ブッカーズに燃えるピンクボーイズの猛攻反撃で５点をとられて、再びリードを許す。 序盤３回を終わって５対７。 ４回から、ブッカーズはエース花本投手で体制整えて、反撃開始。 宍田選手の四球に続き、山岡選手が２打席連続のヒット、さらに吉原四球で満塁。 これを花本選手が２者返して同点。７対７。 後半は、お互い譲らず決定打なく、時間切れ引き分けとなりました。 ピンクボーイズ伊藤投手の山なりボール軟投にてこずり、最後まで打ち崩せなかった。 ヒット数は９本、四球は７個も。 ２安打は、川口哲選手、花本選手、山岡選手。

上野恩賜公園野球場は、正式名「上野恩賜公園正岡子規記念球場」というらしい。 以下、ウィキペディアによると 「この球場の名前を冠している正岡子規は、明治初期に日本に野球が紹介されて間もない頃の愛好者であり、明治19～23年頃、この球場がある上野公園内で野球を楽しんでいたという。 その証拠に子規の随筆「筆まかせ」の中に、明治23年3月21日午後、上野公園博物館横の空き地で試合を行った事が書かれており、その時子規は捕手を守っていた事が分かる内容が書かれている。 その後、子規は野球を題材とした俳句や短歌・小説・随筆を発表して野球の普及に貢献した。また、数々の野球用語を日本語訳したことも知られる。 このような功績を称え、上野恩賜公園開園式典130周年を記念し、平成18年7月21日に上野恩賜公園野球場で句碑の除幕式と正岡子規記念球場の愛称が披露された。句碑には「春風や　まりを投げたき　草の原」の句が刻まれている。」
▼川口ダンナ＋局長撮影のpicasawebアルバム
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▼局長報告ビデオ↓報告。
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