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2007
■■■■■■2007年MVP他各賞受賞者■■■■■■
2007年貢の納め時
吉原/宍田/秋田/オガワ/小野/川口/塩田/ナベカズ/花本(06年12月9日)津田(07年2月3日)
[崗](5月12日))小島(6月16日)稲葉・岩下・唐澤・竹田・畑中・ひげナベ(12月15日)

12月15日(土曜日)二子玉グランド&参宮橋「品華亭」 
紅白戦&納会

二子玉参加:花本/塩田/まさとう/岩下/尾崎/秋田/芝田/岩間/竹田/宍田/ヒゲナベ/吉原/はたなか/大木
 納会参加:花本/塩田/まさとう/岩下/秋田/芝田/岩間/[崗]/竹田/宍田/ヒゲナベ/吉原/はたなか/津田/唐澤/稲葉/オガワ/ナベナズ

納会写真

12月8日(土曜日)四谷外濠グランド 
ピンクボーイズ戦

参加=[崗]/花本/オガワ/塩田/はたなか/宍田/まさとう/石山/尾崎/ヒゲナベ/ナベカズ

試合報告:(text宍田カントク)局長撮影写真

今年最後の対外試合となったピンクボーイズ戦が、12月8日四谷外濠公園で2時から行われた。
6月に行われたピンクボーイズ戦に惜負しているだけに、皆、秘めたる思いを胸に戦いに挑んだ。
戦いを前に花本選手の指導のもと、軽い準備運動、打撃練習。守備練習は時間の関係で行われなかった。
これがチョット不安を残す結果となった。
結果から先に言おう。ブッカーズが16対11でピンクボーイズを破って、6月の雪辱をはたした。
打順:1、小野 2、小川 3、ナベかず 4、塩田 5、花本 6、尾崎 7、ヒゲナベ 8、畑中 9、石山 10、山岡 11、宍田 守備:ピッチャー・花本、キャッチャー・ヒゲナベ、ファースト・尾崎、セカンド・石山、ショート・小川、サード・塩田、レフト・ナベカズ、センター・小野、ライト・畑中 アドバイザーけん専門コーチ:山岡、監督・宍田
1回 小野のヒットに続き小川の三塁打でまず1点。引き続きナベカズの三塁打で2点め、塩田の三塁打で1点、尾崎のヒットでさらに1点、ヒゲナベ、石山のヒットなどでまたまた1点。結局この回、5点を取り、いつものブッカーズがスタートした。ところが、その裏ブッカーズの守備の乱れもあり、ピンクボーイズに5点も取られてしまった。
2回宍田のエラーがらみのヒットからこの回2点を取る。ピンクボーイズ1点。ブッカーズのいつものパターンで、最後に息切れして負けるのでは?と不安を口にする者もいてチョット心穏やかでない。こんな時はプラス思考で行こう
3回石山の2点ホームランでさらに追加点。ピンク・0点
4回ナベカズ(だったと思う、他に心当たりのある方は申告して下さい)のホームランで3点追加。ピンク0点
5回
0点。ピンクに5点も取られ、12対11で、ブッカーズ、後がない。またまた不安がよぎるが何故か今日は、負ける気がしなかった。
6回 0点。ピンク0点。
7回4連打で2点、待望の追加点だ。相手のエラーなどでさらに2点、合計4点を挙げる。 その裏、ピンクボーイズを0点に抑え、我がブッカーズの勝利が確定した。 ピンクボーイズには女性も参加していて、点の取れる場面で打撃に立ったので救われた場面もあった。 この点はピンクボーイズの敗戦の言い訳に耳をかしても良いかも知れない。 なにはともあれ最終戦に勝てて良かった。 打ち上げの酒はさぞ旨いであろう。 皆さんの参加をお待ちしてます。 ===追伸:ピンクボーイズさんより「30周年記念展」案内と「記念DVD」いただきました====== DVDビデオは、半分以下の解像度に変換してあります.

PinkBoys30周年記念ビデオ(低解像度版)

11月23日(祝,金曜日)四谷外濠グランド 
2007初ナイター
参加=[崗]/竹田/石山/ヒゲナベ/ナベカズ/吉原/塩田/まさとう/津田/秋田/尾崎/とくなが[/size]

練習報告:(text吉原部長)
夜の冷え込みは思いのほかなく、集まった12人で練習開始。身体が温まったところで、3人4チームに分かれて実戦形式の変則ゲーム。3人が攻撃、9人が守って、忙しかった?片寄りなくチーム分けしたはずが、結果、勝ったのは塩田・秋田・石山のチーム。3人がよく打ち大勝。ゲーム感緊張感が少しは出たかも。最終対外戦ピンクボーイズに向けて役立った?そしてMVP選考への最後のアピール・チャンスですよ!

10月27,28日(土,日曜日)山梨県 丹波山村営グランド 
2007年合宿
参加=宍田/吉原/花本/まさとう/オガワ/岩下/塩田/秋田/[崗]/尾崎[/size]
合宿報告(部長&塩) 局長写真 、2007合宿の詳細
10月6日(土曜日)新小岩 私学共済グランド 17:00〜19:00(ナイター)
対TOWERS戦
参加:[崗]/花本/ヒゲナベ/石山/塩田/秋田/吉原/ナベカズ/ヤマモト/畑中[/size]
試合報告(text部長 Photo局長
10月6日 TOWERS戦結果報告 参加のみなさん、お疲れ様でした。
久々のソフトボール、それも練習ではなく対抗戦。 身体が動くかゲーム感は?心配ながら、ゲーム開始。5時、ナイターです。 ブッカーズ先攻、1番秋田選手がいきなり長打、ホームランとなって1点。 なおも満塁と攻めたてましたが残念ながら得点成らず。その裏に逆転され、1対2。 2回、ヒットと四球のランナー2人を、またも秋田選手が見事に返して2点。続く畑中選手の巧い犠打で追加点。4対2と逆転。まずまずの緊張感ある序盤でした。 しかし、その裏、TOWERSの猛攻に8点を追加され、4対10。 練習不足でしたかね。4回に4点を返しましたが、その後もTOWERSに追加点を重ねられて、結果、8対19の大敗となってしまいました。 残念ですが、今年の少なかった開催、練習不足などなど、反省しきりです。 今月末の合宿で猛特訓?いや楽しく遊びましょう。
7月7日(土曜日)二子玉川区民運動施設E面 13:00〜15:00
対ビーンズ戦「七夕決戦」
参加:[崗]/吉原/竹田/宍田/ナベカズ/ひらの/ヒゲナベ/はたなか/川口/五十嵐[/size]
「七夕決戦」試合報告(text吉原部長&塩田) Photo川口

雨にならずよかった、「七夕決戦・ビーンズ対ブッカーズ」は成立。 川口さん紹介の五十嵐さんを加えて16人。6人のビーンズさんにブッカーズから山岡局長と竹田さんの二人が加わって8人対8人で試合開始。 先攻のブッカーズ、今回も得意の先制攻撃で5点ゲット。主導権握った?しかし、ビーンズ、すぐに2点返し反撃体制。 2回、ブッカーズ1点追加して突き離しかと思ったが、ビーンズ4点で同点。 3回は両軍ともゼロ。4回表、ブッカーズ1点取るも、ビーンズまたまた4点で、遂に逆転。これで勝負あったか? しかし、ブッカーズは粘った。5回、トップバッター宍田選手は、ピッチャーでの疲れも見せぬバッティングで3塁打、さらに激走でホームイン。ヒットの川口選手に続いて、今回も出ましたナベカズ選手の2点ホームラン。またまた同点。 しかし、6回裏にビーンズ2点の勝ち越しで、今度は勝負あったか。 いやいや、今日のブッカーズは冷静でした。 最終7回表、四球の川口選手に続き、ナベカズ選手が今日4本目のヒット。五十嵐選手もヒットで満塁。続く平野選手は、今日ヒットがなかったが、すでに2点にからむ勝負強さがここでも出て2人生還で同点。続く吉原のピッチャーゴロの間に3塁走者もホームイン。逆転! その裏、ビーンズの攻撃をかわし、3塁手ヒゲナベ選手の美技でゲームセット。13対12でした。いや〜、おもしろかった! ホームランを含む4安打のナベカズ選手、3安打の五十嵐選手、4点に絡んだ平野選手の日経トリオの大活躍でした。 ビーンズさんも打ちましたね。まさとう選手と尾崎選手が4安打の猛打賞。他にも?塩田さん報告してください。 試合後、紅虎ギョウザ店で乾杯! お疲れ様でした。 華麗な!?好守好打が蘇ってきた局長、一日も早くいっしょに乾杯できるといいね。

塩田です。
七夕決戦?!お疲れさまでした! いいだしっぺでありながら、人数揃わなかったビーンズ...この時点でもう負けです...すみませんでした。 ビーンズもなかなかの攻撃ではありましたが、最後の最後で緊張の糸が切れてしまい...でも天気にも恵まれ、みなさん大きな怪我もなく?!(僕の膝は青タンが出来ていますが歩けます!)何よりもビーンズの助っ人として入っていただきました、山岡さんのピッチャー復帰が嬉しいです。 本当に乾杯も早くできるといいですね!
6月16(土曜日)羽根木公園 15:00〜17:00
ピンクボーイズ戦
参加:[崗]/まさとう/オガワ/吉原/岩下/花本/塩田/宍田/ナベカズ/石山/小島/つぼい/秋田)
score

6/16羽根木公園グラウンド対ピンクボーイズ戦結果報告 山岡局長撮影
あれだけ雨の予報にやきもきさせられた土曜日6/16は、梅雨入り宣言直後にかかわらず、まるで夏のような快晴。 30度を越す中、参加のみなさん、おつかれさまでした。 さて、今年始めてのピンクボーイズ(PB)戦は。 PBさんは、もう開始前から戦闘状態、ぜったい勝つ!と。 ブッカーズ先攻で得意の先制点を狙ったが無得点。 逆に、1回の裏、PBに4点を取られて、展開は逆か。 2回以降、先発オガワ選手立ち直り、0対4のまま。 四回表、打順1番から。オガワ選手、塩田選手と出塁のチャンスに四番小島選手がヒットで1点、まさとう選手も続き2点目。これで2対4。 4回から交替した花本選手の好投で追撃体制ととのった6回の表。 エラーがらみでもなんとか出塁した吉原に続き、今回も出たブッカーズの猛攻。 まず岩下選手がヒット、オガワ選手が続いて、まず1点。3対4。 塩田選手が走者2人を返し、遂に逆転。5対4。 小島選手もヒットでさらに追加点。とどめ、ナベカズ選手、出ました!2ラン・ホームラン。この回だけで、6点ゲット。8対4と大逆転。 これでいつもなら勝ちのパターンのはずが、今回のPBさん気合いが違ってました。 その裏、粘られて4点をとられ、8対8の同点。最終回はお互いに無得点で延長戦。 こうなると後攻PBに有利?8回裏、満塁とされ、サヨナラ打でゲームセット。8対9。 新人つぼい選手が初参加。今年は新人王レースがおもしろくなりそう。 今回もヒットの石山選手に、竹田選手、畑中選手、がんばって!アピール大事ですよ。 [記録]マルチ安打=オガワ選手、小島選手、まさとう選手
追伸:以下は「ピンクボーイズさんのページ」より転載
5月12日(土曜日)羽根木公園 13:00〜15:00
紅白戦
参加:山岡局長/花本/塩田/吉原/オガワ/ひげナベ/ナベカズ/石山/平野/まさとう/宍田/竹田/川口/尾崎/秋田/畑中
score

好天に恵まれブッカーズ紅白戦は、久々のグラウンドで熱戦となりました。 紅軍=宍田監督率いる秋田、石山、オガワ、川口、平野、渡辺和、吉原の8選手。 白軍=渡辺博監督率いる小野、尾崎、塩田、竹田、畑中、花本、山岡の8選手。 山岡局長現役復帰でよかったよかった。まだまだ療養が必要のようですが、元気にプレーを披露してくれました。 さて、ゲームは、紅軍先発オガワ選手に対して、!マウンドに立ったのが、竹田選手だ、しかもサウスポー。新鮮なプレーボールで白軍の先行。紅軍オガワ投手、コントロールよく難無く押さえて0点。裏の紅軍の攻撃に対して、まだ守備のリズムがつかめなかった?白軍はエラー連続、四球もからんで4点を献上。メジャーでもこうなったら無理だよね、2回の裏もエラーにナベカズ選手のホームランが飛び出し、紅軍3点追加。以後、紅軍は毎回得点で計16点。白軍は、1、2回と無得点でしたが、やはり底力を発揮、3回に5点をゲット、その後も毎回得点でこちらも二桁の計12点。 乱打戦の様相も時間切れで6回まで。おつかれさま! 開始時間が早かったので3時終了もまだ日が高く、球場の横でビールで乾杯。飲み屋の開くまでしばし。後は、下北沢で2時間。一軒目が終了しても、まだ8時台。で、もう一軒となりました。竹田君、「みなさんはあの後呑まれたんでしょうか?」のお察しのとおりです。 力投の「未知との遭遇」竹田選手。クリーンヒットも出て打点3の平野さんは御機嫌。畑中さんは、初参加で1塁手として激務でした?3安打の秋田選手。目よりも高い玉をレフト前に飛ばした石山選手。スミマセン、紅軍の記録しかないので、報告これにて終了。

3月17日(土)二子玉川区民運動施設(東急田園都市線二子玉川駅から徒歩10分)11時〜13時(D面)13時〜15時(A面)4時間 /15時〜17時 二子玉川区民運動施設 D面
◎ 2007開幕!

3/17寒が戻って震えながらもビーンズさん、ADCさんとブッカーズ3チームで今年も開幕しました。 石山さん、古屋さん、徳永さん、竹田さんといっぺんに4人の初参加選手を加えてブッカーズ12名。にぎやかに、平均年齢が下がった? さて開幕は、3チーム総当たり。ビーンズ対ADC戦、ビーンズの勝ちの後、ブッカーズはまずADCの若手チームと。聞けば平均年齢20台とか。 後攻ブッカーズ、いつも通り!に1、2回に猛攻、計9点。後半に反撃受けるも老獪?に躱して大差で勝利!ナベカズ選手3/3と大当たり、4打席目に2塁打が出ればサイクル達成でした。宍田選手もホームラン!なのに、あれれ頑張り過ぎか。(あちこち痛い宍田です。とくに左フクラハギ先程つってしまいました)休む間もなく今度はビーンズ戦。先手必勝の先攻逃げきりといきたかったが、初回不発。2回表に4点ゲットしたが。ナベカズ選手、今日2本目のホームランが出るも、ビーンズの攻撃はおさまらず2回以降毎回点を取られて、完敗! 試合終って、ビールで乾杯。みなさん、お疲れ様でした。楽しいゲームになりました。 ADCのみなさんともまたゲームできそうです。 4月は、四谷、羽根木ともにとれませんでしたが、4/22(日)王子戦の予定です。 ビーンズさんとの混成で2チームできそうです。よろしく!初参加だったみなさんもぜひ参加下さい。


2月3日(土)13時〜15時 二子玉川区民運動施設 A面
◎ビーンズさんとの練習試合

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