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10月12日 ピンクボーイズ戦 (四ッ谷外濠公園)
10月12日（土）久々の四谷外濠公園グラウンド。そしてナイター18時〜20時半。
ピンクボーイズと対戦。
ブッカーズ・メンバーは、
マサトウ選手・西田選手・塩田選手・蚊野選手・花本選手・蘭子選手・小泉選手・宮澤ナツ選手・山岡選手・吉原の10人。
ブッカーズ先攻。初回に５点、前半さらに３点、後半も１点、４点と加点し最終回に７点の猛攻。
結果、20対５で圧勝！
今回は、打順でその活躍の様子を再現します。
1.マサトウ選手 先制攻撃を仕掛けるには彼しかいない。その期待どおりに初回ヒットで出塁し、大量点の始まり。そして、下位打線が繋いで彼に回せば、さらに得点のチャンスが。それが、最終回で実現。
2.西田選手 頭脳解析プレーに実践が追いついてきた。特にセンターの捕球守備は、試合ごとに進化。何度もピンチを救った。打撃も、２番バッターとして期待できる楽しみあり。
3.塩田選手 ブッカーズのクリーンナップ、今回は３番。今回も期待どおりの活躍で、２試合目の３回戦（時間切れ）を通すと、なんと！マルチヒット達成。７打数５安打と爆発した。サードの守備も魅せます。
４.蚊野選手 塩田選手以上に大爆発！相手が恐れる最強の助っ人。第１試合、３打数３安打２四球。その３安打が全てホームラン。合計９点を叩き出した。さらに、第２試合でもホームラン！これがなんとライトのフェンスを越えてしまったから驚き！
５.花本選手 初回の満塁にタイムリーの活躍。それ以上に、ピッチングが冴え渡り、球の切れが鋭いこと。守りのテンポがいいと攻撃も快調と、理想の試合運びができた。
６.蘭子選手 元気いっぱいムードメーカー。ピンクボーイズは気圧されたか？彼女が打つとなぜか失策で高出塁率。得点にからむ。
７.小泉選手 初回の５点目のタイムリーに続き、とうとう出ましたホームラン！オメデトウ。１塁の守備もガンバってます。
８.ナツ選手 ２安打１打点と大健闘。守備でも魅せました！ピッチャーがはじいたところをカバーして１塁へ送球は見事。
９.山岡選手 ２安打と手堅く、上位打線に繋いでチャンスメーキング。ピンクボーイズ長島選手のライト狙いを読んでのチャッチングは見事。
10.吉原 思いどおりの先攻取りに打順も読み的中のみんなの活躍。こんな試合ができて最高！