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■2012.9.15
ピンクボーイズ戦 羽根木公園
▼部長報告
後期開始のピンクボーイズ戦は、ブッカーズ球史に燦然と輝く勝利となりました！
結果は、２６対０。毎回得点で完封勝利です。
そのメンバーは、
まさとう、川口ダンナ、蚊野、頼、内藤、花本、宍田、小泉、ナツ、山岡、塩田、吉原の12人。（打順）
３、４、５番に、ビーンズからの助っ人３人に入ってもらってパワーアップ。
対ピンクB戦は連敗中で、これ以上は負けられない。作戦はまず先制攻撃をと思っていたら、ジャンケン運良く勝って先攻。
守備も記しておきます。ピッチャー＝川口・花本、キャッチャー＝吉原・塩田、ファースト＝宍田・小泉、セカンド＝山岡、サード＝内藤、ショート＝蚊野、レフト＝頼、センター＝まさとう、ライト＝ナツ
結果、これがピタリはまった。
さて試合は。ブッカーズ先攻の１回に早くも満塁のチャンス到来。内藤選手が見事にホームランで４点ゲットの先制パンチ。
ブッカーズ先発は川口選手。コントロールよく徹底して内角攻め。狙いどおりに打球はサード、ショートに。鉄壁の守りで三者凡退。２回、３回も同様に押さえて、花本選手にバトンタッチ。リズムが良いと、守備も冴える。外野を守る頼選手、まさとう選手、ナツ選手もよく動き好捕、好投に応える。特にナツ選手、度々の見事なキャッチ！
攻撃は、１回９人で４点。２回７人で３点。３回８人で３点。序盤で10対0。４回は10人の猛攻、７点。５回５人で１点取って毎回得点が続く。６回８人で３点。21対0で迎えた最終回はさらに10人の猛攻で５点。計57人。
さらに記録は、全員安打で全員打点。みんな、よく打ちました。
ホームランは５本。内藤選手２本（１本は満塁）。川口選手。頼選手２本。
三塁打は、蚊野選手。内藤選手。小泉選手。
二塁打は、山岡選手。
投手成績は残念ながら記録をとっていませんが、無四球だったと思います。被安打も３本くらいか。
▼写真
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▼ムービー
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■2012.7.8
ロックアップ戦 羽根木公園
▼部長報告
７月８日（日）羽根木。ロックアップ戦。
前日まで雨。このところ対外戦は雨で流れ、またも中止？
当日の朝もハッキリしない空模様で、やきもき。
対戦相手ロックアップップの監督・近藤さんの状況判断は強気で、「できそうです」。
昼近くになると晴れ間も出てきて、開催決定しました。
さて、初の相手、初のスローソフト体験で、期待と不安のゲーム開始。
ブッカーズのメンバーは、
オガワ、宍田、花本、塩田、石山、山岡、宮澤、花本（次女）、小泉、吉原（打撃順）の10人。今回は、10人で守りです。
ブッカーズの先攻。まずは打たせてもらって様子を見ることに。
ロックアップの投手は、女性。山なりボールは、やはりタイミングとりづらく、なかなか打てない。
それでも１回表、宍田選手の四球に花本選手、塩田選手がヒットで続き満塁。
そして、石山選手がヒットで先取点ゲット。
ブッカーズ先発は宍田選手。守備は、１塁・小泉、２塁・宮澤、３塁・塩田、ショート・オガワ、レフト・花本、センター・石山、ライト・花本（次女）・外野中間・山岡、キャッチャー・吉原。
この外野中間が、後々効果発揮することになる。
ロックアップの10人目は、１塁と２塁の間を少年が守り、なかなかの好守備。なぜか、そこに球が飛んでいく。
さて、宍田投手の好投！？と守備陣もがんばって、３回まで相手を零点に抑える。
ブッカーズは、３回に花本選手の出塁を塩田選手が３塁打で返して２点目。さらに石山選手が続いて３点目。
石山選手、勝負強いぞ！３対０とリード。
しかし、ロックアップも反撃。４、５回に１点ずつとジワリ詰めてきた。３対２。
終盤６回のブッカーズは好調の石山選手から。打ちました！３塁打。続く山岡選手がヒットで貴重な追加点。
局長はゲーム作りがうまい。さらに走者進塁後、小泉選手が返して５点目。５対２とリードを広げた。
その裏、ロックアップも反撃の１点。５対３。
いよいよ最終回。ブッカーズ先頭打者オガワ選手の一打は、右中間を抜け転々と。走るオガワ選手、ホームランか？
３塁回って、ベンチから「走れ！」の声。しかし、外野からの好返球。先に球が返ってきてしまった。残念、幻のホームラン。
しかし、宍田選手、花本選手のヒットに塩田選手が四球で満塁。ここでまたまた石山選手登場。犠打ながら、だめ押し。
６対３で迎えた最終回、ロックアップの攻撃を躱して、ブッカーズ、スローソフト初体験試合に勝利！
みなさん、お疲れさまでした。
ロックアップさんのチームカラーがフレンドリーということもあって、楽しいスローソフトボール・ゲームでした。
参加できなかったみなさん、ぜひ一度体験を。
資料：
▼写真
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▼動画（元総理制作）
▼対戦相手のリンク
田中要次さん「BoBA Blog」
木下ほうかさんブログ
■2012.6.30
「スローピッチ練習」 羽根木公園
▼部長報告
小泉さん、宍田さん、ナベカズさん、花本さん、山岡さん、お疲れさまでした。
雨でゲームが流れ、久しぶりのグランド。
今度の日曜日、初対戦のロックアップ戦に向けての打撃練習に専念。
花本さん、局長の報告のように、
スローピッチの球は打ちづらい、てこずるかも。
守りも一人増えて10人。他にもいろいろありますが、それは当日の確認ということで。
なかなか面白そうです。
資料：
▼写真
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■2012.5.19
港区ソフト戦 羽根木公園
▼部長報告
対外戦第２戦の相手は、港区ソフト。
５月19日（土）羽根木公園グラウンド。15時ゲーム開始。
ブッカーズのメンバーは、石山、岩下、小泉、塩田、宍田、花本、まさとう、宮澤、山岡、吉原の10人。
ビーンズから、アオヤギさん、カノウさん、テヅカさん、ヤマノさん、ヨネクラさんの５人の強力助っ人を得て、計15人。
まずは様子をみてと、ブッカーズ後攻を選択。
先発投手は、ヨネクラ選手。好投も、やはり港区Sは相変わらず打ちますね。
初回に３点、３回に４点を取られてしまった。
強力打線を組んだブッカーズは、スロースタートか？２回に１点を返しただけで前半終了となった。１対７。
４回からブッカーズは投手に花本選手。内外野の守備も固め、追撃に。
５回に塩田選手の３塁打でまず１点、さらに１点追加し、３対７。じわりと詰めて、緊張の展開になってきた。
しかし、６回。港区Sに３点を追加され３対10。追い上げるにはちょっとツライ点差か？が、まだまだ攻撃はこれから。
６回、宍田選手、小泉選手がヒットで出てチャンス。２死後、吉原が四球で満塁と粘ると、石山選手、カノウ選手、アオヤギ選手の３連打で４点ゲット。７対10と３点差に詰める。
野球は２死からというけど、岩下選手が四球で出て再び満塁。試合の流れはブッカーズに来たか？
ここでバッターは、昨年のMVPまさとう選手。やってくれました！
左中間を破ったボールは転々と。逆転の満塁ホームラン！11対10。
さすがの港区Sも大逆転されてはショックだったか。最終回、花本選手が３人で打ち取ってゲームセット。
この日は、格別の祝杯！
みなさん、お疲れさまでした。ビーンズのみなさん、ありがとうございました。
資料：
■2012.5.12
ピンクボーイズ戦 駒沢公園
▼部長報告
対外戦始まりました！
まずは、ピンクボーイズが待つ駒沢公園グラウンドへ。
５月12日（土）16時30分、ゲーム開始。
ブッカーズのメンバーは、石山、オガワ、花本、山岡、蘭子、吉原の６人。
プラス、石山さんの友人の佐藤さん。
ジェロニモから、トヨシマさん、キタガワさん、タカさん、マイケルさんの４人。
計、11人。
先攻、ブッカーズ。初回、先頭オガワ選手がヒットで出ると、タカ選手、石山選手、花本選手、キタガワ選手と５連続安打３点の先制攻撃で今期のご挨拶。ところが１回裏、ピンクBも同様に連続攻撃、ブッカーズ先発花本投手の球を打ち返して、なんと倍の６点を返されてしまった。
２回にも２点を追加され、３対８。
３回表、当たっている上位打線、オガワ選手、タカ選手が出て追撃態勢を作ると、続く石山選手の一打はレフト頭上を遥かに超す特大の３点ホームラン！６対８と詰めよった。
その後、両チームとも１点を追加して、７対９。
緊迫のいい感じのゲーム展開も、終盤攻めきれず、逆に追加点４点を取られてゲームセット。７対13で敗れました。
佐藤さん、ジェロニモのトヨシマさん、キタガワさん、タカさん、マイケルさん、みなさん、ありがとうございました。ブッカーズのみなさん、お疲れさまでした。
結果敗れましたが、みなさん持ち味発揮のゲームでした。次回に期待しつつ。
資料：
■2012.4.29
2012年 羽根木練習
▼部長報告
⚾４月28日（土）羽根木５時～７時。
前日の雨上がって、晴れ。心配だったグラウンドは、適度の湿りで逆にしまっていい状態。
集まったブッカーズは、小泉、オガワ、宍田、蘭子、花本、山岡、ナベカズ、吉原の８人。
前回より増えたけど、まだまだ実戦練習するには足りない！
今回もジェロニモ・チームから３名が参加してくれて計11名で練習開始。
バッティング練習の後、３人チームにわかれ、打って走ってまた打ってと忙しい実戦練習。
６時を過ぎて球が見づらくなったところで終了。まだ夕暮れの時間は早い。
２度目の練習で、だんだん慣れてきたか？！
