結果から言いますと30対2でブッカーズの大勝に終わりました。

ピンクボーイズの人数不足で試合時間が少し遅れるも、キャッチャーをこちらから出して試合が始まりました。

1番センター小川、ヒットで出塁、 2番レフト正統ヒット、 3番ピッチャー花本ヒットで1点、 4番キャッチャー山田ヒットで更に加点2点、 5番サード川口ヒットで更に3点、 6番ショート ナベカズヒットで出塁、更に 7番セカンド伊藤ヒットで出塁、 8番ファースト山岡ヒットで加点、 9番ライト西田ヒットで出塁、 10番補欠宍田ヒットで出塁、結局この回8点の猛攻。ピンクボーイズにこの裏2点を献上するも、点を取られたのはこの回の2点のみ、ピッチャー花本の好投が光りました。続いて、2回に6点、3回は三者凡退で0点、4回は7点、5回は6点、6回は2点、7回は1点、合計30点の大勝でした。誰もコールド勝ちを言い渡しませんでした。それほど打線の繋がりに満足してました。

試合後、勝った余裕か西田の要望で軽いノックで練習した。

次の試合にさらなる期待が持てそうです。

                   敬称略

                       報告  宍田監督

2016年6月25日(土曜) 四ッ谷外濠公園 ナイター

「ピンクボーイズ戦」2nd

花会計報告

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